マオポポHOME(児童発達支援)

マオポポHOME(児童発達支援)

安心して過ごせる、もうひとつのおうち

マオポポHOMEは、少人数のグループの中で、お子さん一人ひとりの「わかる」「伝わる」「やってみたい」を大切にする児童発達支援の場です。

からだをたっぷり動かす時間、素材にじっくり触れる時間、好きなおもちゃで遊ぶ時間、外へ出かける時間。
 日々の生活と遊びの中に、発達を支える小さな工夫をたくさん散りばめています。

お子さんが安心して過ごしながら、自分から人やものに関わっていけるよう、環境や関わり方を工夫しています。

HOMEで大切にしていること

「困った子」ではなく、「困っている子」として理解する

うまく待てない、切り替えが難しい、ことばで伝えられない、感覚に敏感さがある。
 その姿だけを見るのではなく、「なぜ困っているのか」「どうすればわかりやすいのか」を考えることを大切にしています。

環境を整え、伝わる方法を用意し、安心できる関わりを重ねることで、お子さんの「できる」は少しずつ増えていきます。

生活の中にある発達支援

HOMEでの支援は、机に向かう時間だけではありません。

靴を脱ぐ、リュックを片づける、手をつないで歩く、お弁当を食べる、おやつを選ぶ、遊びを終える。
 毎日の生活の中にこそ、お子さんの成長につながる場面がたくさんあります。

その一つひとつを大切にしながら、将来の生活につながる力を育てていきます。

HOMEの特徴

1. 少人数で、落ち着いて過ごせる環境

HOMEでは、3〜4人程度の少人数グループで活動しています。
 安心できる環境の中で、スタッフやお友だちとの関わりを少しずつ広げていきます。

2. からだを動かして遊ぶ時間

吊り遊具やロフト、トランポリンなどを使い、楽しみながらからだを動かします。
 遊びの中で、揺れる・登る・跳ぶなどの感覚を経験します。お子さんが自分の心身の状態を整える大切な時間にもなっています。

3. 素材に触れて、感じる・試す

寒天、木の実、絵の具、野菜、ストロー、アルミホイル、お花紙など、さまざまな素材に触れて遊びます。
 素材の感触や変化を楽しみながら、自分から試す力や表現する力を育てていきます。

4. 「わかる」「伝わる」ための工夫

あつまりの時間には、「何をするのか」「いつ終わるのか」が見てわかるように手順カードを使います。
 1つ終わるごとにカードを外し、「全部なくなったらおしまい」と伝えることで、見通しを持てるようにしています。

ことばだけに頼らず、お子さんに伝わりやすい方法を一緒に探していきます。

5. 一人ひとりに合わせた「マオポポタイム」

「マオポポタイム」では、スタッフと1対1で、お子さんに合わせた課題に取り組みます。

PECSの個別セッション、ハサミの練習、絵本の読み聞かせ、手先を使う課題など、お子さんの今の姿に合わせて内容を組み立てます。
 「できた」「伝わった」という経験を積み重ねながら、その子らしい成長を支えます。

6. 公園への外遊びも、大切な支援の時間

お天気のよい日は、近隣の公園へ毎回遊びに行っています。

外出前にトイレに行くこと、スケジュールカードで行き先を知ること、手をつないで歩くこと、タイムタイマーで終わりの時間を知ること、「ブランコ押して」などの要求を伝えること。
 外遊びの中にも、お子さんが社会の中で安心して過ごしていくための練習がたくさんあります。

利用時間

月曜日〜土曜日
 9:30〜14:30

一日の流れ( 一例

HOMEでは、3〜4人程度のグループごとに活動しています。
活動内容や順番は、グループやその日のお子さんの様子によって変わります。

ここでは、あるグループの一日の流れの例をご紹介します。

9:20〜 登園・おしたく

靴・靴下を脱いで下駄箱に入れ、リュックをロッカーに入れます。

9:30〜 運動遊び

遊具のある部屋で、自由にからだを動かして遊びます。

10:00〜 あつまり

日付や天気、絵本、手遊び、うたなどを楽しみます。

10:10〜 おもちゃ遊び・マオポポタイム

おもちゃや絵本を介してスタッフや他児とかかわります。必要に応じて個別の課題にも取り組みます。

10:40〜 素材感触遊び

さまざまな素材に触れ、感触や変化を楽しみます。

11:10〜 トイレ・外遊び・着替え

お天気のよい日は、近隣の公園で遊びます。戻ってきたら着替えをします。

12:20〜 お弁当

食べる量や姿勢、道具の使い方などに配慮しながら食事をします。

12:40〜 おもちゃ遊び・マオポポタイム

おもちゃや絵本を介してスタッフや他児とかかわります。必要に応じて個別の課題にも取り組みます。

13:20〜 サブ活動

素材感触遊びで触れたことのある素材を自由遊びに取り入れ、自発的な関わりを広げます。

14:00〜 おやつ

食物アレルギーに配慮しながら、食べたいものを伝える機会にしています。

14:10〜 あつまり

帰りに向けて、気持ちを切り替える時間です。

14:20〜 おしたく・お迎え

帰りの準備をして、お迎えを待ちます。

費用について

3〜5歳児のお子さんは、幼児教育・保育の無償化の対象となります。
 2歳児以下のお子さんは、所得に応じた利用者負担があります。

詳しい金額や月額上限については、見学・相談の際にご説明します。

利用を検討されている方へ

マオポポとマオポポHOMEのどちらをご利用いただくかは、お子さんの様子、年齢、利用状況、支援環境などを踏まえて、事業所側でご案内しています。

どちらに相談したらよいかわからない場合も、まずは見学・相談からお問い合わせください。

見学・相談では、事業所の雰囲気や活動の様子をご覧いただきながら、お子さんのこと、ご家庭で気になっていることをお聞きします。

利用までの流れは「見学・相談」ページでご案内しています。

事業所情報

こども発達支援ルームマオポポHOME
 児童発達支援事業/保育所等訪問支援事業/放課後等デイサービス

 事業所番号
1455200756

 住所
〒211-0044 川崎市中原区新城1丁目15-9 エルミタージュ武蔵新城

 Tel
044-863-6102
 FAX
044-863-6103

 児童発達支援の利用時間
9:30〜14:30